屋上緑化のQ&A
スクエアターフ施工後どのくらいで歩行できますか?
スクエアターフは施工時に切り芝(コウライ芝)をコンテナに敷設するのを標準工法としています。
また、スクエアターフは底面かん水方式なので芝根の下方への発育が早く、芝の活性期(4~9月)であれば、2週間で 根付き、1ヶ月で軽歩行が、2ヶ月で通常の歩行ができます
スクエアターフの用途は?
屋上の緑化の用途はもちろん、ビル、テラス、工場の折板屋根、工場の玄関周りなどコンクリートの上に敷設できます。戸建住宅などの庭に敷 くことも考えられます。
スクエアターフは芝生以外の植物の育成はできますか?
いろいろな地被植物を育成させることができます。いままでの育成実験では、タマリュウ、ヘデラ、コグマササ、ブルースター等が適 しているようです。その他にもクローバー、苔類、シバザクラなども可能です。
底面かん水方式とはどういうものですか?
貯水トレーに貯えた水を、土壌の毛細管現象にて吸い上げる方式で、芝の上部より散水する方式に比べ、効率が良く根 及び葉の成長が良くなります。 また、余分な雨水も貯水トレーを伝って排水されますので根ぐされの心配もありません。
踏圧防止構造とはどのようなものですか?
芝生の上を歩行すると、土壌は次第に硬く締まってきます。その状態になると、通気が悪くなり土壌中の酸素が減り、 透水性が悪化します。その為、根の育成が衰退し芝が薄くなります。そこで土壌固化を防止するために荷重受けをもう けたのが踏圧防止構造です。
スクエアターフの環境に対する効果は?
スクエアターフを屋上に敷くとCO2の削減効果7kg/m2年、ヒートアイランド現象の緩和872kcal/m2日(夏期)、冬 期保温による年間空調エネルギー(電気代)の削減470円/m2年などの効果があげられます。
スクエアターフを利用して屋上庭園を作るにはどうしますか?
スクエアターフとプランター(オプション品)の組合せや、仕切板とレンガで花壇や菜園を作る方法があります。また、 屋上を部分的に土盛して樹木を植え(緑化業者)、それ以外の部分にを敷込むと、立体的な緑化ができます。
